黄体ホルモン剤 精子の数 肩こり・頭痛の漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
病院で黄体機能不全と診断され、黄体ホルモン剤を服用、AMHも1.2と低く、通院していましたが、妊娠できず、主人と一緒に来店しました。
主人も精子の数が少ないと診断されておりましたので、一緒に漢方薬(主人:補腎薬+活血薬、私;補腎薬+活血薬+補血薬)を服用し始めました。
先ず、二人とも肩こりが良くなり、私の長年困って居た頭痛も良くなり、体調が非常に良くなって、6ヶ月服用で妊娠することができとても喜んで居ます。
妊娠おめでとうございます。
つわりもなく順調との事とても良かったです。
また、AMHが低く心配しておりましたが、妊娠できて良かったです。
これから、つわりも出てくるかもしれませんが、消化の良い食べ物と、冷えに注意してください。
シャワーではなくお風呂にゆっくり入ってリラックスを心がけて下さい。
TEL:0297-35-0003
住所:茨城県坂東市岩井4443